機械式腕時計とクォーツ式腕時計の違いとは!

腕時計には機械式時計とクォーツ式時計がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。機械式時計は巻いたゼンマイを動力にして、歯車に力が伝わることで針を動かします。自動巻きと手巻き式があり、自動巻きとは腕時計を動かすことにより、内部のローターが回転してゼンマイを自動的に巻き上げることで動く仕組みになっています。手巻き式はリューズを回すことでゼンマイの巻き上げを行い動作する仕組みになります。そして、クォーツ式とは水晶を用いた構造になっていて、水晶に電圧を加えることで振動し、それを電気変換して歯車に伝えることで動作するのです。お互いにメリットがあり、デメリットもあるので一概にどちらが優れているとは言い切れません。それぞれに魅力があるので、その人がどこを重点にするかが決め手になってきます。

それぞれのメリット、デメリット!

機械式のメリットは、多様なデザインと機能性があります。機械式の方が針に伝える力が大きいので針のデザインであったり、モジュールに様々な機能を付加することが出来ます。そして、ほぼ半永久に使用することが出来るのもポイントです。ほとんどの場合に修理が可能なので、定期的なメンテナンスを行っていれば親子で時計を受け継ぐことが出来るのも魅力的な部分です。デメリットは時間の狂いが生じやすく、定期的に時間を調整する必要があります。
クォーツ式の時計のメリットは、時間のずれがほとんどないので正確な時間を表示することが出来ます。デメリットは電池切れの心配や、電子部品の生産が終わってしまうと修理が出来なくなる可能性があります。
それぞれに良し悪しがありますが、機械式時計でしか表現出来ないデザイン性の高さは、自分の個性を表現することが出来るのでとても魅力的で格好いいです。